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【2024/04/20 07:47 】 |
レッドクリフ


期待しているのだけれど、恋愛話で終わったら泣くなぁ~
この関羽は、無双の関羽そっくりの登場の仕方をする(笑)
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【2008/09/20 13:04 】 | 戯れ言 | 有り難いご意見(4) | トラックバック()
<<意外なところで判明した謎 | ホーム | 肉食地底怪獣 ダイゲルン>>
有り難いご意見
う~ん、
制作費100億円の超大作!!すごいですね~。でも、元々の三国志はどんなんだったか、まるで覚えておりません(^^;;。

 でも、こうしてみると映画の題材って、まだまだ世界中にたくさんありますよね~。映画に限った話ではないんですけど。
【2008/09/20 21:50】| URL | MU!! #5296770cec [ 編集 ]
Re:う~ん、
三国志は以前から中国では制作されていた、ある意味定番の題材ですが、今回のような「世界映画」(何処の国の映画と固定しないで共同制作をした作品)と称して作られたのは初めてかと思います。
だから、この様なスケールの大きな作品になったのでしょうね~。

http://www.geocities.co.jp/SweetHome/4737/d.htm

「三国志」はこの年表でもおわかりかと思われますが、中国の長い歴史上ほんの僅かな期間に起こった出来事です(三国時代)
詳しく書くと長くなるので省きますが・・・。
私にとってとても魅力的なキャラが集結していた時代ですね。
この中に登場する人物は今では神様になっていたりもしますが(代表は関羽でしょう。日本にもある関帝陵の神様です。今ではどちらかというと商売の神様、金運の神様となっているようですが・・・)
魏・呉・蜀の「天下三分の計」を打ち出した蜀の軍師・孔明は日本でも人気の1人です。今の中国もこれをすれば今より少し、安定するのではないかと思ってしまいます(苦笑)
日本との繋がりもありまして有名な、卑弥呼に送られた金印は魏からのものです。(魏史倭人伝)
要するに、簡単に言えば国盗り物語なんですけどね、しかしここで繰り広げられた戦術は、今でも参考にされるほど有名です。
【2008/09/22 19:17】


気になる人物
周愉(字が出ません!)はどんな扱いで出るんでしょうね?
孫策からちゃんと引っ張ってくれるんでしょうか?
黄蓋は、ちゃんと『敵を欺くには、まず味方から』を実践した人物として描いてくれているんでしょうか?

この二人の描かれ方が、とても気になります(笑)

【2008/09/22 00:05】| URL | クラハゲ様 #57507ce17a [ 編集 ]
Re:気になる人物
>周愉(字が出ません!)はどんな扱いで出るんでしょうね?

主人公に近い感じがしますね~、配役的に・・・。
周瑜と孔明がメインっぽいですね~。

>孫策からちゃんと引っ張ってくれるんでしょうか?

そう、それを考えていたのですが、曹操が小喬のみを望んでいるという話からして、大喬は?って思いました。
だから孫策は期待出来ない気が・・・(涙)

>黄蓋は、ちゃんと『敵を欺くには、まず味方から』を実践した人物として描いてくれているんでしょうか?

キャストに黄蓋の姿がありません(汗)
出てくるとは思うのですけどね~。

そう言えば、中国では赤壁に「赤壁」という文字が大きく書かれていると聞きました・・・。
うひゃ~・・・(汗)
【2008/09/22 19:46】


そうなんですよね~、
私、実は?世界史を取っていたので、日本の歴史より世界史の方が強いはずなんですが(^^;;、時と共にすっかり忘れてしまいまして・・・。どうも、中国の歴史は曖昧になっております(苦笑)。そうなんですよね~。この時代と言えば、決して長くはないんですが、孔明とかは勿論知ってますが、そう言えば関羽とかもいたなあ、とか、世界史のテキストを見ないと思い出せないくらい忘れてしまっておりまして(^^;;。いや、ほんとそういう意味では、アメリカではなく、このような国に戦争を仕掛けた事が残念でなりません・・・。

 前はあんなに覚えていたのに、なんで今、こんなに忘れてるんだろう??って、くらい、忘れてます(^^;;。個人的には、漢と明の時代が好きですね~。
【2008/09/22 21:04】| URL | MU!! #5296771649 [ 編集 ]
Re:そうなんですよね~、
レスの視点が少しずれますが(少しじゃないけど・・・)
お国柄というか、大陸続きの国はいつも侵略に怯えており、それを防御、或いは侵略に廻るという歴史はついて回るもの。
到底、島国な日本では考えられなかった規模での戦争を繰り返しており、民族も多様で、精神を統一するなどはっきり言って無理かも知れないと思える国土です<中国

戦争を仕掛けたのは私は全て旧陸軍の幹部の責任と考えています。
あのやり方は日本の悪い部分をクローズアップしただけのものと思っています。
本来の日本人としての考えを前面に出していれば、こんな風にまでならなかったであろうと考えてしまいます。

しかしながら、騙して勝った方が正しいと言う他国の精神、常識は、日本人としては辛いの一言ですが、日本の「誠実なやり方」は世界でも受け入れられているのだから、世界の常識も少しずつでも変えていけるのではないかと思ってなりません。
【2008/10/05 12:56】


赤壁
ご無沙汰しています。

私もこの映画楽しみにしているんです♪
半端じゃない制作費に人海戦術!
でも・・・しょうもない恋愛映画になっている可能性もあるのか・・・
ちょっと考え直さなければいけないかな~

それにしてもこの映画
何故、邦題が「レッドクルフ」なんでしょう?
「赤壁」か「赤壁の戦い」にした方が年配者の集客が出来ると思うんですけどね~
それとも年配者には見て欲しくないのか?
三國志ファンは多いと思うんですけどね。


また近いうちに切れのイイガルダさんの毒舌…もといトークが聞ける日を楽しみしています。
簡単なことではないと思いますが復活を心よりお持ちしております。
ガルダさんの一ファンより☆彡
【2008/09/25 21:24】| | へこみ #9379e3d052 [ 編集 ]
Re:赤壁
ご無沙汰しています。
中国タイトルは「赤壁」なんですけどね、ハリウッドでは「レッドクリフ」なのでそのまま日本でもそう言うタイトルになっているようですね。

「クリフハンガー」という言葉がありますが、危機一髪な事をする事というアメリカ業界用語なのだそうで、「クリフ」と言う言葉の意味が分かりません。
息子なんかは「まさに赤壁」とポツンと言って名古屋に帰っていきましたが・・・(苦笑)

これ、第1部なんですってね。
三部作にでもするのかしら。
こうなってくるとちょっと期待します(笑)
かなり細かな部分まで歴史にのっとって制作されるのではないかと。
ジョン・ウー監督は「黒澤の『7人の侍』を参考にしている」と言ってますが、これは日本に対するヨイショかと思う私はひねくれています(苦笑)
本心なら「期待出来る」と思っている次第です。

そろそろ活動開始したいです(笑)
またよろしくお願いします。
【2008/10/05 13:24】


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