忍者ブログ
  • 2024.03«
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • » 2024.05
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

【2024/04/24 08:10 】 |
定期更新
外猫のトラブルでこの10日あまり毎日獣医の処に通っている私です。
15歳で半野良だと色々ありまして、猫的に「人生山あり谷ありで生きるのも大変よ」と言っているかのようです。
でもまぁ、どうしょうも無くなると戻って来るのでこうして治療が出来るのは、この猫が賢いのだろうなぁと判ります。

で、ちょっとはじめていたヲタ作業が中断中。
何をしていたかと言いますと、これはまぁ、アニメを知らなかったら誰なのかさっぱり判らないキャラですが、こんなのを作ってました。いや、作っています、ですね(苦笑)
音は入れていません。無音で踊っているだけです。



PR
【2012/08/05 17:28 】 | ヲタ | 有り難いご意見(1)
これもヲタ的な作業だよな。
定期更新ですwww 今、何をしているかと言えばこんなのを作ってます。難しくてなかなかうまい具合に調節できないでいるのですが・・・。 以前にも書いたと思うのですが、MMD動画ではなく、MMD動画で使うモデルを作っている最中です。題材はアニメの脇役キャラなんですが・・・。 









【2012/05/09 17:26 】 | ヲタ | 有り難いご意見(2)
「TIGER&BURNEY」
今や腐女子に大人気のアニメですが、最終回を劇場で公開放映されるらしく、しかも全国生中継で映画館でオールナイト。

こーゆーの→●

実は最近私もはまりだした(もう、終わりなのに・・・・)ので、腐女子目線で好きなのかどうかを考慮したところ、そうではない事に気づき(苦笑)(ピクシブであれこれ検索しながら考えてた)、じゃあなんで好きなのかを冷静に考えたところ、鏑木・T・虎徹にぞっこんだった事に・・・(笑)

アメリカでも彼の人気がダントツで、面倒くさい男、バーナビーを必死で擁護する健気さと一粒種、楓ちゃんのお父さんっぷりがグッと来たのです。

とりあえず期間限定最新話無料配信

こちらで9月7日まで


下は虎徹のMMD(ミクミクダンス)最近皆さん素晴らしいモデルを自作してくれるので、こうしてフリーソフトMMDを駆使し、凄いのを作ってくっれるんですよね。漁って観てます。




【2011/09/03 15:19 】 | ヲタ | 有り難いご意見(2) | トラックバック()
ウルトラの母が大変な事になっている件
現代版「ウルトラの母」がヤバいほど色っぽい(汗)

384657925.jpg











どうしたんだ、これ・・・・。
【2011/08/30 08:44 】 | ヲタ | 有り難いご意見(2) | トラックバック()
コクリコ坂から
13_menu6_20110205075530_1.jpgこれはなんだと申しますと、「トリイ」さんです(笑)
これを見て「懐かしい」と思われたらソコソコの年齢でしょうか?
いきなりこれを出したのは、実はこのジブリ映画の劇中の食卓に登場したからです。
これは爪楊枝入れ。
きっとあの時彼女が持って来たウィスキーは「サント○ー」だったんでしょうね。

試写会に行ってきました。普通に「良く出来たお話」でしたよ。元々は漫画だったようで、原作は完結していなかったようで、完結していたが失敗に終わった作品だったようです。宮崎さんが「勿体ない」とおっしゃって映画にしたんだろうと言う事です。媒体が少女漫画だった、時代が古いと言うのが敗因だったんだろうとおっしゃっていました。これが青年誌であったらまた違った評価をされていたでしょうとの事でした。映画を見ていて、私なんかは古さと言うのが何か関係があるんだろうかと思ったんですが、少女マンガと言う事を考えると、この時代の作品は女性には受けなかった事を思い出しました。昭和時代は女性より男性受けが良いんですよね、確か・・・。
宮崎さんの息子さんが監督をしています。「ゲド戦記」で大失敗をした彼ですが、なんと現代劇の監督は立派でした。私的にOKです。
きっと彼は「監督」がではなく「ファンタジー」がダメだったんですね。ジブリの高畑監督の跡を継げるなって思った次第です。
舞台は「東京オリンピック開催前の横浜」団塊の世代の方々が高校生だった頃のお話です。学校にあった古びた洋館が取り壊されると言う話が持ち上がり、学生たちがなんとか古いものを守ろうと奮闘します。
「古いものを守らずして日本の文化が守れるか!? なんでも新しいものが良いと飛びつくのはおかしい」と集会で大激論を交わしています。その様子が「ジブリっぽい」(笑)群衆が秀逸なジブリですからね。
生徒会長がなかなか恰好が良い(笑)所謂、腐女子的な表現をすると「メガネ萌え」?
洋館再生と平行して流れているもう一つのお話はラブロマンス。二人の苦悩がよく伝わって来ます。とても応援したくなります。

この作品を見て最初に思ったのが、宮崎さんが紹介した事で泥棒に入られてしまった洋館事件。
きっと宮崎さんの中で罪悪感がずっとあったのと、洋館に対する「愛」がこの作品を手掛けるきっかけになったのかもしれませんね。
あの方の「洋館好き」はマニアックです(笑)

「コクリコ坂から」は7月16日から全国ロードショーとなります。
観に行かれたら如何でしょうか。

公式HP→●
【2011/07/04 09:44 】 | ヲタ | 有り難いご意見(2) | トラックバック()
| ホーム | 次ページ

忍者ブログ [PR]