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や、やっと10月に入ってきました(汗)
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さぼってますが・・・、これ以上さぼるとエライ事になりそうなので(苦笑)
今回も夏祭りあたりの写真を・・・(汗) ひ~、もう11月ですよね。 今頃7月の写真をあげています(汗) |
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日曜劇場「Jin」が面白くて最近ハマってます(笑)
公式HP→クリック この中で「神は乗り越えられる試練しか与えない」と言うセリフがあるんですが、忘れていました、この事。 ずいぶん昔の話ですが、子育てて大わらわしていた時、似たような境遇の人が居て「手助けしてもらえる人はずっと手助けしてもらえるのよね」と言われた事があるんです。 そこで「乗り越えられるから試練を与えられているのかもね」と返した事があるんです。 「そうよね。たとえばあの人が私たちのような状況だったら今時分、どうにかなっているかもね」と。 乗り越えられる試練しか与えられない 考えてみれば不公平な気もしますが、前向きに考えればより多くの事を勉強が出来ると言う事ですよね。 忘れていました。 もっと早く思いだしていればって助かっていたかもって、また出来もしない事を考えてしまうんですけどね(苦笑) 頑張ります。 |
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写真は「くらしのミュージアム」にあった「雀踊」のお迎え人形。 戦国時代には存在していたと言うこの踊りは、町民が即興で踊りだした踊りだそうで、飛んだり跳ねたりする様が、すずめが餅をついばむ姿に似ていると言う事で「すずめ踊り」といつのまにか呼ばれるようになったと言われています。 私、好きなんですよ(笑)町人や農民たちがテンション高く何かを即興で踊ったり歌ったりしたのが伝わっていると言う話。 なんだか元気が出るでしょ?(笑) 堺に残る保存会の踊りはあまり飛んだり跳ねたりと言う躍動感はなかったんですけど・・・・。 まぁ、なんと言うか年齢的に無理なのかもしれませんが・・・。 もともと即興と言うのですから、「型」と言うのは無いのかもしれませんので、要するに自由に踊ればいいのではないかと思ったんですよ。 ところが・・・。 何故仙台に? って思っていたら、実は伊達政宗の頃、仙台城築城の祝いの席の折、泉州堺から仙台城の石垣作りに来ていた石工によって即興で踊られたのが始まりといわれ、それ以来仙台でこの「すずめ踊り」は大きなお祭りになっているようですね。 ちょっと「ヨサコイ」を思い出したんですが・・・。 夏祭り仙台すずめ踊りのHP→クリック えっと、さっき調べたんですが、基本の踊りがあるそうです。これにバリエーションをつけてそれぞれの祭連が個性豊かに踊っているようですね~。 基本の踊り 軽快な音階です。 やはり伴奏は笛と太鼓でないと萌えませんね~(笑) それがこんな風に変わるんですね。 |
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コンパクトカメラを息子が持って帰って行ったので新しく買う事にしました。
某電気店のポイントもず~っと使わずに貯めていたので結構残っているし、使わなきゃ損だなと思ったもので。 で、これ。
ワ~イドが撮れるカメラです。 人の視界が140度程あるんですよね。 このカメラはほぼ同じ角度で撮れるので自分が見ている視界に近いのですが、ワ~イドですので(笑)なんとなく半円形。 目で見ているのは半円形じゃないですからね~。 でもまぁ、広さはお伝えできそう。 これは薬師寺です。 |
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