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【2017/12/15 03:49 】 |
1000年は長いですよ?
hou1.jpg奈良の法隆寺五重塔。
1300年もの間、風雪に耐え、地震にもめげずにこの塔は立ち続けています。
当時の建築家の腕の凄さもありますが、これを守り続けた人々の力もあると思うのです。

昨日、引きこもる状況からまた脱出すべく、雨を覚悟で奈良に出向きました。幸い、熱かったのですが雨にも降られずに1日を終える事ができたのですが、残念な出来事に出くわしました。
法隆寺に寄った時の事、この五重塔のこの正面にある柵を乗り越え中を覗き込む五〇代後半、六〇代前半の男性が1人いらっしゃいました。
「なんて事を・・・」と思った瞬間法隆寺の管理員の方が「中に入らないで下さい!」と慌てて出てこられたんですよ。
「ちょっとぐらいなんだから良いだろう?」と反論を始める男性。
呆れましたね・・・。
ここは「すみません」と直ぐに謝る場面だと思うんです。
なのに「ルールに従って下さい!文化財の保護の為です」と言う管理員の方に更にくってかかろうとする。
見れば普通の生活をなさっているかのような方々。(○ボウとかではなく)なまりが無いので関東かその周辺の方の仲間内だけの観光のように思われました。
みんなに見られて舌打ちでもしそうな感じでその場を離れて行かれました。

残念です。
立場的にも上に居るであろう、誰かを指導して行くであろう年齢の方ですのに、こんな事を平気でするのはそんな時代に育ってきた所為だからでしょうか・・・。あまりのモラルの無さに呆れてものも言えませんでした。
個人主義がもて囃されたあの時代。古き伝統を捨て去り、新しい欧米式のものが全てにおいて「格好が良い」と思われていた時代に青春を送ってこられた方々に、時折こんな風にモラルのない方をお見受けするのが凄く残念です。

一千年と言う流れを、「興味がない」で何をしても良いと言うのは間違っていると思えます。その1300年という年月、どれ程の人々によってこの建物を大事にされてきたか。この建物に想いを残してこられたか、そして数え切れないほどの信仰心。それらの重責を、この人は受け止める事ができると言うのでしょうかね・・・・。

そして最後に。
忘れないで下さい。寺院にあるこういった塔というのはストゥーバ(卒塔婆)です。つまり、分骨された釈迦の骨を納めた建物なのです。そう、早く言えばお釈迦様のお墓なのです。そのお墓に土足で踏み込む事自体、やってはいけない事なのだと思っています。
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【2008/06/09 15:13 】 | 他府県コラム | 有り難いご意見(2) | トラックバック(0)
<<矢田寺 | ホーム | ハリソンくん>>
有り難いご意見
おつかれさまです。
どうか、ご無理をなさいませぬよう・・・。いや、ほんと、「旅の恥はかきすて」ならぬ、身近な例で言えば自分の家の周囲にはゴミひとつ落ちていても怒る人が、ほかでは身勝手なふるまいを平気ですると、と言うのは今の日本の悲しい現実ですね・・・。

 昨日のラジオでしたか・・・。お寺で修行をしていた方の話ですが、「そんなんで悟りを開いた積もりか」と、たしか、何か師匠?からものを投げつけられて、かなり痛い思いをされたそうですが、今思うとあれは愛のムチやったんやなあと涙ながらに語っておられる方の話を聞きました。まあ、そこまで修行しなくとも、心にしみる話でした・・・・。
【2008/06/09 15:51】| URL | MU!! #529676ff90 [ 編集 ]
Re:おつかれさまです。
>「旅の恥はかきすて」

憶測ですがコレの意味は不道徳な事を・・・、と言う意味では無いように思えるのですけどね~。知らない事を知らないと言いましょうという事ではと・・・。
イメージ的には弥次喜多なんですが(苦笑)
不道徳な事をなんでもしても良いという意味に捉えている人も多いですものね~。

修行=学ぶですから、肉体の酷使をしなくとも、人生というのは本当に思いも掛けない事件もおきますので、心の修行を短期間でやりたいのなら別ですが、死ぬまでに学ばされる事は多々あると思うのです。
その時、自分がそれをどれ程真摯に受け止めるかというので、色々この先が変わってくるのだろうと思っています。
【2008/06/12 11:45】


きょう、保護した
きょう、保護した。
でも、生活された。
【2008/06/12 08:40】| URL | BlogPetのナナ #8d381983f3 [ 編集 ]


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