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【2017/09/21 10:33 】 |
難波の奇祭・「どやどや」
doya.jpg


かけ声からこの名前が付いたという、四天王寺「どやどや」
昔はそんなかけ声だったと言う事でしょうか、耳を澄ませていたんだけど「わっしょい」にしか聞こえませんでした。

追記:「どやどや」と押し寄せる音からそう呼ばれるようになったと言う話もあるそうです。

毎年お正月に旧年の悪習を正し、その年の吉祥を祈り、天下泰平・五穀豊穣を祈願する「修正会」の最終日となる本日・14日。
四天王寺では毎年「どやどや」と言うお祭りが執り行われます。

法要中に祈祷された牛王(ごおう)宝印と言う魔除けの護符を投じ、人々が寒中素裸になって奪い合うと言う古来からの習わしがあります。
昔は午後6時頃に法要が始まり、夜8時になってから護符が投じられたのですが、現在は混乱と事故を避ける為、一般の参加は出来なくなっております。
そして、投じられる時間も午後2時半からとなっています。
doya1.jpg

んじゃ、これは誰が?と思われるでしょうが、これが・・・、学生だったりするんです(苦笑)四天王寺と関係のある学校かな?幼稚園児も出ますが、圧巻は中高生。
ガンガン水がかけられ、もうもうと湯気が立ち上がり、その中で撒かれた護符を奪い合います。
横で、おそらく1年の時に参加したであろう高校生がおりまして、幼稚園児が出てきた時
「水は・・・、撒かんよな」
「それはやったらあかんやろ」
「人道に反する」等と申しておりました(苦笑)

その後で、
「親に見に来られるほど、恥ずかしいものはない」
「来たら、死ぬって・・・」
とも(笑)

しかしながら、私の前にいたご婦人達は明らかにご家族。
本人が通ると拍手。

これは・・・、かなり恥ずかしい(苦笑)

そう言えば息子の友人が昔、
「強制やねんで!あんな恥ずかしい事二度と出来ない」と言っていた事を思い出しました。
中には5-6人の留学生も。
彼らはふんどしになる事に抵抗は無かったんでしょうかね~(笑)

牛王宝印は柳の木に挟まれ、行事が終わると1本1000円で売られます。
昨年の悪習・・・、少しでも良い方向にと私も1本購入致しました。

牛王とは、一番解りやすいのは京都の「祇園祭」でしょうか。
あれはこの神様のお祭りです。
又の名を牛頭天王と申しまして、スサノウと同視される事もあります。
詳しくはウィキペディアでどうぞ→クリック
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【2009/01/14 18:38 】 | 大阪コラム | 有り難いご意見(1) | トラックバック(0)
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有り難いご意見
なるほど・・・、
 どやどや、ですか・・・。これは知りませんでした。どこか、全国各地で行われている呼び方も日もそれぞれ違いますが、あのお正月飾りを焼く「~焼き」も、そういう意味ありましたっけ?ちなみに大阪ではあれは、何と申すのでしょうか?(^^;;。こちらでは「どんど焼き」と言いますが、「とんど」と言う所があるのは知っていますが・・・。
 
 さて、話がずれました(苦笑)。ん~、たしかに、ふんどしははずかしいですね(^^;;。それにこれも他にない訳ではないものの、水ですか・・・。「禊」は仏教で言えば、何にあたるのでしょうか?それと同じではないものの、近いものなのでしょうか。牛王宝印もまた、色々と変化してきたものなんですねえ。歴史の重みを感じます。でも「どやどや」。この音、言葉、響き、いいですねえ。でも「~はどうや?」の「どや?」と同じではないですよね、たぶん、いえ、間違いなく・・・?(苦笑)
【2009/01/14 20:38】| URL | MU!! #529676dc62 [ 編集 ]
Re:なるほど・・・、
> どやどや、ですか・・・。これは知りませんでした。

でしょうね(笑)これは難波の奇祭と言われておりますので。

>ちなみに大阪ではあれは、何と申すのでしょうか?(^^;;。こちらでは「どんど焼き」と言いますが、「とんど」と言う所があるのは知っていますが・・・。

一緒だと思われますよ?
まぁ、「どやどや」はそれとは違うのですけども。これはおそらく陰陽道から来ている行事です。祈祷されたお札を貰い受けると言う行事ですので。
しかしながら、同時に「とんど」もされていましたけど(笑)<モウモウと煙が立ち上っておりました。
近所では今日が「とんど」の日ですけど。場所によっては14日と15日と二通りあるようです。

> さて、話がずれました(苦笑)。ん~、たしかに、ふんどしははずかしいですね(^^;;。それにこれも他にない訳ではないものの、水ですか・・・。「禊」は仏教で言えば、何にあたるのでしょうか?それと同じではないものの、近いものなのでしょうか。

同じ事かと思われます。山伏などが滝行をしますので。「浄化」と言う事で神仏には「水」は欠かせないようですね。例えば性根(位牌などに霊魂を宿す)などは小さな蓋付きの金道具に水を張り、棒のような法具でその水を三ヶ所に振りまきます。

>「どやどや」。この音、言葉、響き、いいですねえ。でも「~はどうや?」の「どや?」と同じではないですよね、たぶん、いえ、間違いなく・・・?(苦笑)

でしょうね。
奪い合う時に自画自賛として「どや!(どうだ!)」と言ってみたり、この行事は五穀豊穣の行事でもありますので「今年の実りはどや?」などと言う意味でもあるようです。
【2009/01/15 11:15】


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