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今年の春にNHK特集で「伊勢大神楽」を見てから、本物をどうしても見たいとずっと思っていました。 江戸時代、伊勢国桑名郡太夫村(現、三重県桑名市太夫)と同国三重郡東阿倉川村(現、三重県四日市市阿倉川)の二ヶ所を本拠に伝承され、計20組が存在していました。 伊勢大神楽とは、獅子舞と放下芸と呼ばれる曲芸から成る神事芸能でして、これを演ずる人々もそう呼ばれています。 伊勢大神楽の各組は、各家で竈祓いの獅子を舞う以外に、特定の神社境内などで「総舞」と言う芸能を披露します。 かつて日本に多く存在していた遊行宗教者の姿を知る上でも、大変貴重な事例となっていると北川氏は強く主張なされています。 雪深い街の中を歩んでいく彼らの姿をTVで見た時から、私は一目惚れしてしまいました(笑) この記事の続きはこちらにて 参考までに(笑) 見てみたいと思われる方 伊勢大神楽講社奉納舞予定 PR |
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