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【2024/04/19 08:47 】 |
ビックリ・・・。
「へぼ素材」のファイル整理をし続けているのですが、色んな事を調べる為に本棚をあけると、猫が・・・・。

hondana.jpg



少し開いているとは思ったけど、入っていたとは気付かなかった(汗)
黒っぽい猫だけに分かりませんでした。
こいつの足下にいる黒い方ならもっと分からなかったかも(苦笑)
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【2008/03/21 13:47 】 | | 有り難いご意見(1) | トラックバック()
寝そびれて起きてます(汗)
たま~にこういう事があるのですよね。

今度の連休は雨で嫌ですよね~(汗)
やっと落ち着いて遊びに行けると思ったのに、雨かよぉ~って感じです(苦笑)

ne.jpgところで録画の整理はまだまだ続いています(汗)
「歌川国芳」をダビングしている最中、我が家の猫が大騒ぎ(苦笑)
実は映像で話の解説をしているのが国芳が飼っていた猫という設定でしたので、本物の猫の声がTVから流れる回数が多い(苦笑)
その度に「ゲ!よその猫が進入した」とばかりに大騒ぎ。
一番の年寄り猫は「なんだTVか」と画面を確認しただけで眠りこけたのですけどね(笑)
猫も経験豊富というのが必要なのですね(笑)

ne2.jpg猫はバカだと言われていますが、本当は犬と同じ知恵が備わって居るんです。
その気になれば芸も覚えること等なんでもないんですよ。
しかし性格がね(苦笑)
犬は言われたとおりやりますが、猫はその気にならないとやらない。
この違いだけなのだそうですよ。



ne3.jpgだから、ものを投げたら近くまで持ってくる、なんて事も普通にします。
遊んで欲しい時は「投げて欲しいもの」を目の前まで持ってきますからね(苦笑)
紐で遊んで欲しい時はなが~い紐を加えて目の前まで運んできます。
多頭飼いだと意思表示しなければ忘れられてしまいますので、猫的に必死でアピールします(笑)
これが時折「うっとぉしぃ!」事になるんですけどね(笑)
忙しく動いている時に限って後をつけ回して「遊べ」と催促します。
年末の猫は要らない、と言う要因はこれだったりします(苦笑)
「空気読めよ!」と言ったところで、それこそペットには分からないのか・・・。いや、そんなことはないな、だって以前に飼っていた猫は私が水仕事を終わるのを待って声をかけていたのですから。
要するに猫も「教育」なんですね(笑)
猫さん、猫さん、お手柔らかに。

【2008/01/10 04:07 】 | | 有り難いご意見(6) | トラックバック()
猫の手
KC350012.jpg忙しいと言うより、体力の低下を感じる今年の年末。
粘りがない(汗)
ちょ~っと掃除すると直ぐにグッタリ(汗)
階段(5階分)トイレ2個、小さな廊下5階分。
これだけになんと3日費やしてまだ終わらず(汗)
度々一服するたびに、待ってましたとばかりにマルバが膝に乗る。
「相手する気力もないって・・・・」とへばる私(涙)
さっきビタミン剤を飲んだのでラストスパートをかけれるかな?
とは言っても、まだ掃除する箇所が山積み(汗)
頑張れ自分!

そして毎年のように、
「正月なんか無ければいい」と呟くのだった。
【2007/12/23 11:57 】 | | 有り難いご意見(3) | トラックバック()
虚無状態が・・・
どなたもそうだと思うのですが、ペットが死ぬと結構堪えます。
タロウの場合、可愛がっていたという感は私にはなくて、毎日が戦争状態だったのですが、(→●)いざ、居なくなると寂寥感と言うより、罪悪感?そんなものが私を襲いました。

可愛がってやれなかった

この思いで一杯になり、「寂しかったんじゃないだろうか」とか思ってしまって悲しくなってしまったんですね。
娘に任せっきりだったわけですが、最後の4年間はその娘も家を離れ傍に居てやれなかったわけで、タロウとしても寂しかったのじゃないかと思うんですよね。

家の中の人間以外の人間全てを憎んでいるかのように、毎日誰かがインターフォンを押すと臨戦態勢を取っていた猫です。
家の中の人間も、娘以外の人間がちょっとでも横になると襲いかかってきます。
毎日毎日、何かに怯え、何かを憎み、いつも闘争していた猫です。

心が安まった事があったのだろうかとも考えてしまいます。

本当に心から、今度はもっと穏やかに、もっと色んな事を許せる心を持って、生まれ変わって欲しいところです。
【2007/12/13 09:39 】 | | 有り難いご意見(4) | トラックバック()
やっぱりダメでした。

11日の午前0時頃、14年と8ヶ月の生涯を閉じました。
子供達にとっては人生の大半以上を一緒に暮らしてきた猫で、それぞれに色んな思い出を持っております。
この猫が、一番懐いていた真ん中の娘は、何かを感じていたのか京都に帰るのを1日ずらしたおかげで、死に際に傍に居てやれて、その事が娘にとっても猫にとっても救いだったと思います。

とんでもない猫だったけど、色々ありがとうねと別れを言いました。
機会があれば、また会おうと。

良いところに行けよ、タロウ。


tarou.jpg

【2007/12/11 10:33 】 | | 有り難いご意見(9) | トラックバック()
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