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【2017/10/20 12:25 】 |
薬師縁日
yakuen.jpg毎月8日は薬師縁日で管長の法話と金堂での読経があります。薬師如来様の前で読経され、大涅槃経600巻を転読されます。
「転読」とは経本を高く上げ、ぱらぱらと下へ流す事で1巻読んだという意味になる読み方です。
まぁ、これをしないと600巻という膨大な書物を短時間では読めないでしょう(苦笑)
朗々と金堂で響く読経と勇ましい転読の風景。そして撒かれる5色の散華。撒かれた散華はお持ち帰りして厄除け代わりになる訳ですが(功徳を得るとも言いますが)今回、写経を納経するのにたまたまやって来て遭遇しました。
秋めいた気持ちの良い風が吹き渡る金堂の中で一心に娘の成仏を祈っていますと、目の前にばさりと散華5色が舞い散りました。
これは「持って帰りなさい」と言われたに違いない。
そう感じて迷うことなくお持ち帰りしました。

納経場所でもある写経道場では沢山の人が来ていて、いつもの雰囲気ではなく、納経方法も変わっていて、1人であたふたとしていますと、「こちらで納経を受け付けます。新しい用紙の販売はこちらです。お食事券がついておりますので食べて帰って下さいね」と丁寧に教えて貰い事なきを得ました(苦笑)

縁日といえ屋台が出ているというわけではなく「ご縁」という純粋な法要です。

なかなか荘厳な雰囲気になれますので、機会があれば行かれては如何でしょうか。

写経といえば何処のお寺でもしている事ではなく、納経は出来てもそのお寺特有の写経用紙を持っているお寺は限られています。
檀家を持たない旧国家寺院は文化財補助が出ない場合が殆どで、その修復費用を捻出するのにとても苦労なさっています。しかしながらこの薬師寺の成功から、お写経をして貰ってそのお金を修復費用に使うと言う方法をとられているお寺が増えた感じがしますね。
確かに、寄付と言うには金額が少なすぎる気がするが、かといって不必要な置物を買って下さいという体制には二の足を踏む。高価ですしね。
でも写経となるとだいたい1枚2千円前後。
しかも供養もして貰えるのならそれに越した事はない。
文化財の保護にも荷担出来る。
人々は1枚くらいなら参加させて頂きますと気軽に奉納出来るわけですから、この方法は金子を集めるには持ってこいな方法かも知れませんね。
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【2008/09/10 11:57 】 | 他府県コラム | 有り難いご意見(2) | トラックバック(0)
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有り難いご意見
ナナがエル・パン
ナナがエル・パンダーで成功するはずだった。
【2008/09/10 13:35】| URL | BlogPetのナナ #8d381983f3 [ 編集 ]


そうですね、
と、ひとつ前のと同じタイトルになってしましましたが、最近、もちろんそれまではどこかのお寺などで修行などはなさいますが、言わば人材派遣よろしく、何処にも所属しないで、何か行事があると出かけていくと言う、フリーの住職、あるいはお坊様(この字でよかったでしたっけ:苦笑)も増えておられるようです。なかなかシビアな世界になって来ていますね、宗教界も・・・。

 でも、読ませていただき、一言一言が身にしみました。私ももっとあれこれと、勉強?しなくては、と思いました。ああ、今日、以前書きました、伏見稲荷さんの講員大祭の案内が届きました。おしるこ、ではなくて、ぜんざい券でした・・・(^^;;
【2008/09/10 22:56】| URL | MU!! #5296771853 [ 編集 ]
Re:そうですね、
単独の修行僧は古くからおります。
何処で出家するかによって宗派が決まったりもしますが、小さなお寺というのは世襲制を取っておりますが、跡継ぎが居ない場合、雇われ坊主と言いますか、そう言った人にお願いしたりもします。
世俗を離れて出家する人は今でもいらっしゃいますが、例えば比叡山などはかなりキツイ修行を致しますので、脱落する方もいらっしゃるんですよ。
お山に残れる方は本当に少ないのだそうです。
出家とは得度するとも言いますが、得度しておりますので坊主であるには違いないですね。
【2008/09/11 20:00】


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