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ゲーム「戦国無双」シリーズは私が最近唯一遊んでいるゲームですが、御屋形様(武田信玄)を演じていた郷里大輔さんがお亡くなりになられたそうです。
しかし、死に方が・・・(鬱) どうしてこんな事が続くんでしょう。 「死ねば終わり」「死ねば楽になる」なんて妄想ですよ。 遺族にすれば、「こんな別れ方をするために家族になったんじゃない」と思うでしょう。 生きる事は決して楽しい事ではないけど、人は所詮誰かの為にしか生きられないわけで、その人が居るから生きているわけで、その人に死なれたら・・・。 自分勝手すぎます。 しかし、寂しいです。 あの方の声がもう聞けないのかと思うと・・・。 ご冥福をお祈りします。 ニュース→クリック PR |
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大河の「龍馬伝」も好調な滑り出しを見せていますが、今年は幕末が熱いようですね。
以前こんな記事を書きました。→クリック 店の人に聞くと京都太秦にある東映が監修したとか。 中には・・・。 これを見た時脳裏に流れた曲が「蒲田行進曲」(笑) 「銀ちゃん~!」と言う声がリフレインしておりました(笑) ランチメニューはこの「池田屋定食」の他に「近藤勇」「土方歳三」「沖田総司」「藤堂平助」の5種類のみ。 夕方からのメニューの方がやはり豊富です。 注文を受けた店員さんが「近藤勇3つ!」と厨房に言うんですよ(笑)「え?近藤勇 密通?」とか聞き間違えてしまって爆笑してしまいました。ただこの定食についているドリンクが冷たい飲み物しかなく、ウーロン茶のみ暖かいものが出てきます。みんな注文するとき「え~?アイスコーヒーしかないの?ホットが無いなんて」と言うぼやき声が聞こえてきました(苦笑) しかしこのお店、どうやら新撰組関連のイベントも行っており、東映太秦映画村とも提携しているようで、なんとなく使いようによってはこの先も今までとは違って生き残る可能性はありそうですね。 次に坂本龍馬終焉の場所でもある「近江屋跡」 やはりこんな記事を書いていましたが→クリック 石碑もなんだか立派になっていました。 立て看板が新しく設置されておりまして、他の石碑にも真新しい立て看板が建てられている様子です。 集客のチャンスですものね~。今年は幕末で京都は盛り上がりそうですね。 |
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以前、法隆寺の元管長が親戚だったと、相手から言われてはじめて知ってびっくりしたと言う話をした気もしますが・・・。
調べてみれば意外な親戚がいるものだと盛り上がっていた事がありました。 実は実家の本家で先ごろ葬儀がありまして、こんな時にしか集まらない親戚同士が名刺交換などするわけです。 そして今回発覚したのがこれまた知る人ぞ知る人だったそうで・・・。 カプコン所属の方 カプコンと言えば早く言えばゲーム会社です。 代表作と言えば「ロックマン」とか「デビルメイクライ」とか・・・。 「バイオハザード」「ストリートファイター」なんかもそうですね。 大阪に本社があります。 ゲームのキャラクターデザインをしているんですと。 知らなかったんですが、結構有名人だったようです。 名前を書くとすぐに解ってしまうようなので書きませんが・・・。 本当に実家の親戚はびっくりするような人が揃っております(苦笑) |
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実家が引越しをして、今日久々な人に出会ったせいかもしれないが、何故か夢で昔の家を思い出した。
自分が一番幸せだったころの家。 懐かしい家の光景を隅々まで思い出して、なんだか覚えて居る間にノートに書いておこうかと漠然と考えていた。 昭和30年代40年代を過ごした家だ。 レコードプレイヤーを購入したと言ったら聞きたいと近所の人が集まった時代の家。 そんな、素朴で近所が仲の良かった時代。 下着のランニングシャツとズボンと雪駄が夏の定番だった時代。 子供たちが年齢関係なく一緒に外で遊び回っていた時代。 商店街の隅々まで走り回り、その家に子供が居なくとも家に上がり込んで遊んでいた時代だ。 大人も子供も仲が良く、時には怒られ、時には笑われ、肩を寄せ合って生きていた。 一歩道路に出ると、「電車道」と呼んでいて、そこには市電のチンチン電車が走っていた時代。 「○○ちゃん、いーきーましょ」と独特の節回しをつけて誘い、学校に登校していた時代。 学校の参観日は、母親が割烹着で駆け付けた時代だ。 そんな時代の頃を夢で見た。 とても懐古的で年寄臭い発想だ。 自分がもう四半世紀も生きたからだろうな。 「生き過ぎたるや 23」 江戸初期の流行りの言葉だけど、「生き過ぎたるや50」って事かしらね。 |
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