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【2025/05/26 07:37 】 |
ウルトラの母が大変な事になっている件
現代版「ウルトラの母」がヤバいほど色っぽい(汗)

384657925.jpg











どうしたんだ、これ・・・・。
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【2011/08/30 08:44 】 | ヲタ | 有り難いご意見(2) | トラックバック()
どちらが良いのかはあなた次第。
 役者さんの高岡蒼甫さんが事務所解雇で世間が揺れています。

どちらを支持するかは人それぞれ。
でも、テレビと言う形を取るのは卑怯だと思ってしまった。

日本テレビ系列福岡テレビ





高岡さんのブログ





【2011/07/30 00:09 】 | ニュース | 有り難いご意見(1) | トラックバック()
殺人予告がされていた(汗)
 ご注意ください! ネットに「7月29日午後5時30分に東京駅で大量殺人します」と書き込み 

http://youpouch.com/2011/07/29/080004/

本当かどうかは定かじゃないけど、こんな辺鄙なブログに書いても仕方が無いけど、この時間帯に東京駅周辺に行かれる方は一応注意して下さい。

結局、犯人が捕まったらしいですが(未確認)中学生だと言う話も飛び交っています。ったく、愉快犯って嫌。
【2011/07/29 10:51 】 | ニュース | 有り難いご意見(1) | トラックバック()
コクリコ坂から
13_menu6_20110205075530_1.jpgこれはなんだと申しますと、「トリイ」さんです(笑)
これを見て「懐かしい」と思われたらソコソコの年齢でしょうか?
いきなりこれを出したのは、実はこのジブリ映画の劇中の食卓に登場したからです。
これは爪楊枝入れ。
きっとあの時彼女が持って来たウィスキーは「サント○ー」だったんでしょうね。

試写会に行ってきました。普通に「良く出来たお話」でしたよ。元々は漫画だったようで、原作は完結していなかったようで、完結していたが失敗に終わった作品だったようです。宮崎さんが「勿体ない」とおっしゃって映画にしたんだろうと言う事です。媒体が少女漫画だった、時代が古いと言うのが敗因だったんだろうとおっしゃっていました。これが青年誌であったらまた違った評価をされていたでしょうとの事でした。映画を見ていて、私なんかは古さと言うのが何か関係があるんだろうかと思ったんですが、少女マンガと言う事を考えると、この時代の作品は女性には受けなかった事を思い出しました。昭和時代は女性より男性受けが良いんですよね、確か・・・。
宮崎さんの息子さんが監督をしています。「ゲド戦記」で大失敗をした彼ですが、なんと現代劇の監督は立派でした。私的にOKです。
きっと彼は「監督」がではなく「ファンタジー」がダメだったんですね。ジブリの高畑監督の跡を継げるなって思った次第です。
舞台は「東京オリンピック開催前の横浜」団塊の世代の方々が高校生だった頃のお話です。学校にあった古びた洋館が取り壊されると言う話が持ち上がり、学生たちがなんとか古いものを守ろうと奮闘します。
「古いものを守らずして日本の文化が守れるか!? なんでも新しいものが良いと飛びつくのはおかしい」と集会で大激論を交わしています。その様子が「ジブリっぽい」(笑)群衆が秀逸なジブリですからね。
生徒会長がなかなか恰好が良い(笑)所謂、腐女子的な表現をすると「メガネ萌え」?
洋館再生と平行して流れているもう一つのお話はラブロマンス。二人の苦悩がよく伝わって来ます。とても応援したくなります。

この作品を見て最初に思ったのが、宮崎さんが紹介した事で泥棒に入られてしまった洋館事件。
きっと宮崎さんの中で罪悪感がずっとあったのと、洋館に対する「愛」がこの作品を手掛けるきっかけになったのかもしれませんね。
あの方の「洋館好き」はマニアックです(笑)

「コクリコ坂から」は7月16日から全国ロードショーとなります。
観に行かれたら如何でしょうか。

公式HP→●
【2011/07/04 09:44 】 | ヲタ | 有り難いご意見(2) | トラックバック()
コクリコ坂から

1392017254.jpgジブリ映画だけは何故か最初から1作も逃さず映画館に通ったのに、「借りぐらしのアリエッティ」は観ていない。と、言うか、人生180度変わるような経験をして、そう言った習慣的なものが最近殆ど「0」になった所為でもあるのだけど・・・。

一回でもそんなものがあったりすると、「もう、いいや」って気持ちになって「おろそか」になってしまったのが山のように出てしまった。
それでも、生きている自分が居るってなんだろうって思って、「無くてもいい」ってモノがゴロゴロしているモノなんだって、(当たり前だけど)頭じゃなくて感覚で解ってしまった。
そんな時、ポコンと舞い込んだ、応募していた事すら忘れていた「コクリコ坂から」の試写会の券が届いて、「・・・観に行くか・・・」って気になった。
「こんなのだけど・・・、まだ、生きてても良いですか? 」って気持ちになった。しょーもない事だけど、人ってこんな風にして自分を少しずつ許していくのかなって感じた。
だから、今度観に行ってきます。

【2011/06/26 19:13 】 | 戯れ言 | 有り難いご意見(1) | トラックバック()
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